お知らせ connpassではさらなる価値のあるデータを提供するため、2024年5月23日(木)を以ちましてイベントサーチAPIの無料での提供の廃止を決定いたしました。
2024年5月23日(木)以降より開始予定の「connpass 有料API」の料金プランにつきましてはこちらをご覧ください。

お知らせ connpassをご利用いただく全ユーザーにおいて健全で円滑なイベントの開催や参加いただけるよう、イベント参加者向け・イベント管理者向けのガイドラインページを公開しました。内容をご理解の上、イベント内での違反行為に対応する参考としていただきますようお願いいたします。

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8月

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Cloudera Now 21

DX を成功に導くデータ活用とは?

主催 : Cloudera 株式会社

Cloudera Now 21
募集内容
開催日時
2021/08/04(水) 15:00 ~ 17:00
募集期間

2021/07/22(木) 00:00 〜
2021/08/04(水) 15:00まで

会場

(場所未定)

イベントの説明

オンプレミス・マルチクラウド環境に分散するデータをセキュアに活用

このイベントは Clouderaグループの「Cloudera Now」( https://cloudera.connpass.com/event/219709/ ) と同じイベントです。既にそちらで登録済みでしたら再度登録の必要はないです。

「DX 推進が課題になっているが、データ活用がうまくいっていない」 「オンプレミス、データセンター、マルチクラウド環境にデータが散在していて包括的なデータ活用が難しい」 「情報システム部門だけでなく事業部門でのデータ活用を促進したいが、セキュリティ・ガバナンスの確保が心配」 「全社的なデータ基盤を導入するのはハードルが高いので、部門ごとに始めたい」

あらゆるものからデータを取得できるようになり、売上・利益向上、顧客満足度向上、生産効率向上、機器の予知保全等にデータを活用することが可能になりました。しかし、クラウド移行や部門ごとのデータ管理によってデータが一元化されていない、セキュリティ・ガバナンスの確保できていないなどの課題で、企業が持つデータの価値を十分に活かせていないケースも多く見受けられます。

かつてないスピードでデジタル化が進んでいる今、膨大で多種多様のデータからすばやく価値を引き出し、セキュアに運用していくことが重要です。Edge to AI をコンセプトに、デバイスや設備のIoTセンサー等からのデータの収集・解析や機械学習による最適化、マーケティングへのデータ活用、需要予測、不正検知にお役立てできる、あらゆる環境のデータを企業のチカラに変える方法についてご紹介します。

企業のデータをハイブリッド・マルチクラウド環境を含めて包括的に、迅速にセキュアに活用する方法を事例を交えながらご説明します。

開催概要

イベント名: Cloudera Now

日 時: 2021年8月4日(水)15:00~17:00

形 式: オンラインセミナー(ON24)

対象者: 企業・組織の DX ・ データ活用・データサイエンスの責任者様、ご担当者様

参加費: 無料

主 催: Cloudera 株式会社

登 録: https://event.on24.com/wcc/r/3216068/ED7332F351B4C658BD73D00DCA347AAF?partnerref=ZZ

プログラム

1. 開会のご挨拶

Cloudera 株式会社 社長執行役員 大澤 毅

2. 基調講演 ー  「ニューノーマル」時代を切り開くデータサイエンス

コロナ禍を通じて我々のライフスタイルが変わる昨今、新たな価値創造をするためのデータサイエンスとはいったいどのようなものなのか、なぜデータサイエンスが価値創造をもたらしてくれるのか、それにともなうビジネスモデルの変化などについて述べる。

武蔵野大学 准教授 中西崇文

3. Cloudera Data Platform (CDP)​​- エッジから AI までのデータパイプライン全体をセキュアに

業界初のエンタープライズデータクラウド Cloudera Data Platform (CDP) は、オンプレミス、データセンター、マルチクラウドなどあらゆる環境にあるデータパイプライン全体をセキュリティとガバナンスを確保しながら分析・活用することができます。本セッションでは、CDP の最新機能や既存環境からのマイグレーションのステップを含めてご説明します。

Cloudera 株式会社 シニアソリューションズエンジニア 吉田 栄信

4. データパイプライン全体で収集、管理、分析、活用 - CDP 活用事例のご紹介

データ活用するため、まずは様々なデータソース、様々なプロトコルからデータを収集し、それキュレートする必要があります。キュレートしたデータは、SQLクエリだけではなく、機械学習で活用することもできます。CDP には、データライフサイクル全般に渡って安全に収集、分析、可視化をする機能が備わっています。本セッションはデータライフサイクルを全般を通して CDP の活用事例をデモを交えてご紹介します。

Cloudera 株式会社 SE マネージャー 曾臻 (ゼン ゼング)

5. 閉会のご挨拶

Cloudera 株式会社 社長執行役員 大澤 毅

抽選で豪華賞品が当たる!

本イベントにご参加の上、アンケートにご回答頂いた方の中から抽選で、豪華賞品をプレゼントします(ご当選者様には Cloudera イベント事務局よりメールでご連絡し、配送先を確認させて頂きます)。

【賞品】

● ドクターエア 3Dマッサージシート プレミアム: 1名様

● Bang & Olufsen BEOPLAY E8 3RD GEN ヘッドフォン: 1名様

● 食べチョククーポン 5,000円分: 10名様

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フィード

futureofdatajp

futureofdatajp さんが Cloudera Now 21 を公開しました。

2021/07/22 10:59

Cloudera Now 21 を公開しました!

グループ

Future of Data データ活用について考えよう

データエンジニアリング、データサイエンス等に関連する勉強会を定期的に開催します

イベント数 40回

メンバー数 1558人

終了

2021/08/04(水)

15:00
17:00

募集期間
2021/07/22(木) 00:00 〜
2021/08/04(水) 15:00

会場

(場所未定)